223件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文

さらに,本年5月に,農業経営基盤強化促進法等が改正されたことを踏まえ,来年度からは,この計画をより具体化し,市内地域ごと農業者に加え,農業委員会農地中間管理機構,JA,土地改良区などの関係者により,農地の集積・集約化基盤整備新規就農者・入作者の方針など,地域の将来像を協議する場を設け,10年後に目指すべき農地の効率的,総合的な利用の姿を明確化するための目標地図地域計画について,令和7年度末

小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文

まず,目指すべき像としてコンパクトシティ化交通ネットワークであったりとか災害に強い都市像というところを主軸に置いて,次回の見直しでは土地利用見直し,主に地区計画地域ごとにこういうエリアでこういう地区計画を導入していくよというふうな見直しをお聞きした中,すごく前に向いていっているのかなと思う反面,今,持たされた権限の中でしかやはり動けないところを精いっぱい頑張っている。

小松島市議会 2022-03-02 令和4年3月定例会議(第2日目) 本文

本法律の改正につきましては,申し上げましたような新しい地域公共交通計画に関する事項に加え,地域ごとに,路線バスをはじめとする公共交通資源労働力確保と維持を図りながら,サービスが不足する地域では,その他の移動手段などのいわゆる地域の足を総動員して,移動ニーズに対応すること,また,その際にAI人工知能)による配車,自動運転などの様々なテクノロジーを掛け合わせた次世代の交通サービスを活用して,幅広い利用者

小松島市議会 2021-06-03 令和3年6月定例会議(第3日目) 本文

本市といたしましても,地区防災計画制度重要性は十分認識しているところであり,本制度を推進していくためには,地域の潜在する災害リスク地域住民自ら評価し,地域ごと防災計画必要性について議論する機運の醸成を図るとともに,取組段階に応じたきめ細やかな支援が重要であると考えております。  

阿南市議会 2021-03-10 03月10日-03号

活性化具体像は、地域ごとに異なり、取組方にも違いが出ます。 しかし、住民が安心して穏やかな日常生活を維持できることが、地域活性化到達点だと考えます。地域活性化後継人材の育成は、今後の阿南市政重要課題です。 そこで伺います。 住民自治による新たな風通しが、コミュニティー再生へ向けた大きな転換点になると期待し、御所見を伺います。 

小松島市議会 2021-03-02 令和3年3月定例会議(第2日目) 本文

第8期期間中は,引き続き,利用者ニーズ課題地域ごと社会資源などを把握し,高齢者が要介護状態になっても可能な限り地域で安心して暮らし続けられるよう,介護事業者のみならず,さまざまな主体生活支援介護予防社会参加促進を図るなど,適切なサービス提供体制を推進してまいります。  2点目といたしましては,介護予防健康づくりの推進であります。

三好市議会 2020-12-09 12月09日-03号

大きく3点目、それぞれに共通する課題として、1、年間を通した業務委託や、地域性を酌んだ、地域ごとの対応を図るなど、実証実験的な取組による制度設計の構築が必要だと考えております。そのことについて所感をお伺いをいたします。 2点目、適切な補助単価業務に対する労務単価の設定及び経済効果的な制度設計に取り組むべきと考えておりますが、所感をお伺いをします。 

小松島市議会 2020-12-02 令和2年12月定例会議(第2日目) 本文

内容の2つ目に重要と思うこととして,南海トラフ巨大地震など大災害緊急事態が起こった場合の臨時情報情報発信についてでありますが,揺れも1回とも限らず,地域ごと災害情報の伝達,指定避難所を示す必要があると考えます。こういう観点について,現在の平成26年2月に出されております小松島地域防災計画には触れられておらず,改定を加えていくことは必要不可欠であると思います。  

小松島市議会 2020-09-03 令和2年9月定例会議(第3日目) 本文

健康寿命指標については,これまで算出方法算出程度指標比較可能性について議論があったところでございますが,国の健康寿命の在り方に関する有識者研究会において,毎年,地域ごとに算出でき,市に設置している国保データベースシステムで把握可能な日常生活動作が自立している期間の平均を健康寿命補完的指標とできることが提案されました。

小松島市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会議〔資料〕

関係部長                         ┃ ┠───────┼────────────────┬───────────────────┨ ┃近藤 純子  │1.災害時の避難行動のための情報提│河川上昇水位映像提供について   ┃ ┃       │ 供の充実について       ├…………………………………………………┨ ┃       │                │地域ごと

鳴門市議会 2020-06-16 06月16日-02号

このネットワークの活用により、刻々と変化する被害推定情報やインフラの被災推定情報地図上に表示することにより、地域ごとの状況に合わせた指示の発令が適切に進められます。 また、避難所避難者数、道路の通行どめ箇所給水拠点など、同じ地図上に表示して物資、支援等の配付に際して最適な経路の選定ができます。